失意のずんどこ
結局
メイドはそのままトンズラ
ザビエルの髪型はトンスラ
すみません、精神的な疲れが…il||li _| ̄|○ il||l
まあ、今回のことはいい教訓(とネタ)になりました。
まず、紹介先の不動産屋はやはり信用できなそうということが確認できたこと。
いつもダイにはいい顔をしてたんですが、私はなんとなく嫌な印象をずっと持っていたのです。これでやはり当てにしてはいけないということがわかりました。
そしてメイド。一応不動産屋を介し、紹介所の人間もついてきたので、身元については保証できていたようですが、何よりも仕事の途中で何の連絡もなしに帰ってしまい、翌日に「プライベートな事情で続けられない」とか気の進まない見合いを断ってくる人のようなことを言ってくる人間は信用できません。確かに私も週末体調不良で部屋の中は相当散らかっていましたが…つたない会話で彼女の気持ちを汲み取れていなかったとも思いますが…
なにしろ初日。そういう事態はお互いデフォなんじゃないかと思うんです。
他の方に聞いてみても、メイドの方から断ってくるなんて聞いたことがない、と。
なんですか?私が相当に問題アリってことでしょうか?
そうじゃない場合、相当悪いメイドに当たったってこと?
ま、これを教訓に今後どうするかというと。
ろなうにメールしました。翻訳ソフト万歳!
「はろう。わたしはいますごくこまってます。ふどうさんやがしょうかいしてくれたメイドがとんずらこきやがりました。ベイビーもいたずらざかりでいえのなかはちらかりほうだい。わたしもひじをいためてまいにちとてもつかれています。はたらきものでまじめでしんらいできるめいどをさがしてぷりーず」みたいな感じ?
すると、ろなうから「おーけー。あたしは自分のめいどもさがしたことがあるから、さがしてみたげるわ。まじめがいちばんよね。ちっとまったんさい」と返事が。
おお。ろなう!この間はお茶も出さなくてごめん。今度来たら歓待するよ!さんきゅーさんきゅー。
いや、まだちゃんと連れてきてくれるかわかんないんだけどね…
もう毎日の買い物やベトナム人との交渉ごとに疲れてるの私。待ってるから、信じてるから、よろしくね。ろなう。
ま、とりあえず、もう少し様子を見てみます。ろなうもダメだったら…どうすんだ?わたし。
なんですかね?この事態。私がブログやってるってベトナム人に知られていて、わざとネタを提供してくれているんでしょうかね…
そうとでも思わないとやってらんないし。
次回の目標。
まず名前と電話番号を聞く