いらっしゃいませ~
こんな私ですみません

piyomaru

Author:piyomaru
ベトナム、ハノイに住むとあるお間抜け主婦でございます…

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カットバではかっ飛ばせなかった…

約4時間のハロン湾クルーズのあと、到着したのはカットバ島
リンク先にある「カットバアイランドリゾート&スパ」に泊まりました。
こちらに来たときに、在住日本人必須の情報誌「ベトナムスケッチ」にこの記事が載っていて、一度行ってみたいと思っていたのです。

お次はカットバ島国旗も立ってます不気味なバーの入り口



家族5人なのでガーデンスイートという部屋を取りました。
その名のとおり、入り口に1畳ほどの庭スペースがあり、椅子とテーブルが置いてあります。

大人は「…それで?」という感じでしたが、子どもは自分のおうち気分になれて嬉しかったようです。
この何年かでリゾート化を図っているだけあって、まだまだ田舎の雰囲気があちらこちらに漂っています。
つか、何かと「残念!」なポイントが満載でした。



一応4つ星ホテルなのに、英語の通じる従業員がほとんどいなかったり。

ベトナム人も連休なので、ホテル中ベトナム人でぎゅうづめだったり。

スライダーつきプールに惹かれてこちらのホテルを選んだのですが、ついた初日は運営されてませんでした。翌日、りりりとののがトライしに行ったのですが、スライダーをした後に落ちるプールの深さがはんぱじゃなく、コワくてとても入れないとさっさと上がってきました。

携帯は圏外(ベトナム国内用の携帯なんですが)。

無料wifiコーナーがあったのですが、こちらもネットにつながらず…

いろいろと訳あって今回ダイはマイPCを持ち込んで仕事をしなくてはならなかったのですが、まったく仕事にならなかったようです。それゆえ滞在中8割方機嫌が悪く…wld、mf8えgんkmdpb@8ywhんlmなsでゃg(あまりにもひどい呪いの言葉を書きそうなので文字化けのふりをしてごまかしました


まあ一番変だったのはまたもやこちら。
どの部屋よりも広いバスルーム…広すぎます。


2つのベッドルームより、入り口のリビングスペースより広いトイレ&バス。12畳くらいあるでしょうか…
こちらのホテルにありがちなんですが、バスタブとシャワーブースが分かれているのはまあいいとしても、この広いスペースの対角線上の端と端に設置する気持ちは皆目見当がつきません。

バスタブで温まったら、ダッシュでシャワーブースで身体を洗うとしても、濡れた身体のまま移動するので、床は水浸し。バスタブよりも奥にあるトイレにその後入ろうとすると、滑って転ぶ、みたいなw


まあ、これも旅の醍醐味でしょうか…



そしてやはりやってきたアイツ。
ホテルのレストランで夕飯を食べ終わる頃から、りんりの具合がどんどん悪くなりました。体温39.1度。インフルエンザが流行っていたので、万が一を考えて喘息の薬、風邪薬、解熱剤、マスクなど持参していたので、速攻で全員マスク装着。この島にまともな病院はあまりないだろうと考え、手持ちの薬を飲んで安静にすることにしました。スイートルームなので、りんり一人で隔離できるし。


まあ、りんり本人は寂しくて泣いてたわけですが。

りんりの寝ていたベッドルームにもテレビがついていたし(ディズニーチャンネルくらいしか観られなかったんですが
旅行中は意外と肌寒く、プール遊びも長時間できなかったので、ダウンタウンまで降りて(ホテルが高台にあります)散策や買い物をしたり、島のがけ沿いをぐるりと巡る遊歩道をさんぽしたりしてのんびりすごしました。

しかし、初めてのベトナム旅行で来ると、あまりの不便さに凹んでしまうところかもしれません…
町にはタクシーも走っておらず、旅行者の移動手段は、1回5000ドンのゴルフカートのような乗り物(乗り場所がイマイチ不明)か、ローカルバス(どこをどう回るのか分からない)、もしくはバイクタクシー(通称セオム)しかありませんでした。

一度ののと一緒にセオムでホテルに帰ったのですが、運転手さんと私の間にののを挟み、右手でののを押さえ、左手でバイクをつかみ、約5分ほどの道のりを異常に緊張して乗りました。しかも行き先間違えられたしww


またこれが夫婦喧嘩の元になったりww(そのときダイは重い買い物を持ってりりりと同様に別のセオムに乗っていました。荷物がよほど重かったようです…)


幸い、ハノイへ帰るときにはりんりの熱もほぼ下がり、咳と鼻水の症状だけになっていました。
ホテルから船着場まで送ってもらい、「ハイドロジェットフォイル」という高速船でハイフォンの町まで帰る予定(所要時間1時間20分、予約済み)だったのですが…





ホテルのドライバー(英語話せず)、ジェットフォイル乗り場を知らず。


一番メインの船着場で私たちを下ろそうとしたものの、入り口にいたおっちゃんに「ここじゃない」と言われて外れの船着場へ。またも違うおっちゃんに「ここじゃない」と。



もう一度メインの船着場へ。


私たちをおろし、逃げるようにドライバーは去っていきましたが、またもや「乗り場はココじゃない」と言われる私たち。


2歳児、病児、3年生、旅行の荷物とがっくり来る条件を全て兼ね備えた私たちはもちろん再度ホテルに電話をし、ダイが猛抗議しました。

しばらくして、先ほどのドライバーがやってきて、またさっき行った外れの船着場へ。

やっぱり違うと返され、メインの船着場へ。



余裕を持って30分以上早くホテルを出たのに、いつの間にか出発時間5分前に。




ようやっとダイが「どうやらこの船らしい」と私たちを連れて行ってくれたのは





超ローカル船。







いやこれ、





絶対ジェットフォイルじゃありませんから…






しかし、これに乗らないと今日中に帰れない可能性もあります。仕方なく乗り込む私たち。

乗った当初は座席はがらがらで、エアコンもないし床はゴミだらけだけどまあなんとかなるか、と思っていたのですが…






一向に発進しない船。



あとからあとから山のように乗り込んでくるベトナム人たち。




出発予定時刻を40分以上過ぎてようやく出発したときには、




通路も甲板も通るすき間もないくらいの人まるで難民船です

私たちの横には、ビチーーーーーッとくっついて座るベトナム人の若者のグループ旅行客。


ウキウキしながら唐辛子砂糖をまぶしたスモモを食べてます。


スモモの種を捨てるところがないと分かると、おもむろに一人がかぶっていた旅行会社から配られたらしき帽子を脱ぎ、その中へ捨て始めました。



それは、アリか…



そんな中で過ごすこと4時間。




やっとハイフォンに到着しました。



途中、りりりがトイレ~と騒いでダイが苦労して連れて行きましたが、ののも寝ていたし、なんとか乗り切れました…







二度と乗りたくありません。切実に。



ハイフォンでは、旅行会社の手配してくれたドライバーさんが、4時間以上も待っていてくれたおかげで、3時間ゆっくり車で帰ることができました。



帰宅したとき、りりりの顔を見ると真っ赤。



38度ありました。りんりはやはりというかなんというか、喘息発症。病院でりりりインフルエンザ陽性ばっちり大当たり!りんりは陰性でほっとしましたが。

翌日日曜もみんな休みだったのでゆっくり休もう!と言っていたら、のの発熱ww症状がりんりとそっくりだったのと元気だったので病院にはかからずに家でやすみました。
どうせタミフル品切れだと言ってたし…薬は家にそろっていたので。





なんというか


普通に行って帰ってきて楽しかったね!と終われない我が家の家族旅行…


なんの呪いなんでしょうか…






昨日から子どもたちも完全復活し、元気に学校と幼稚園に通っています。



なので、昨日からやっと連休が始まったような気分でいる私ですww
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コメント

Secret

お疲れ様?

我が家も、ローカル船には悪夢があるわ。漁船のような船に乗って海水浴場に行った帰り、あと少しのとこでエンジンストップ。しかも浸水が始まり、あきらかに「誰か来て~」って言ってるし。ま、何とかまたエンジンがかかり、事なきをえましたが。我が家では「あのくそ沈没船」と語り継がれてます。

No title

piyomaru一家の5月の旅行記、そのまま映画化されそうな勢いが…!!!残念風味のあるホテルに、豪華すぎるトイレ、何もかもが出来すぎたような展開にビビりました。
とにかく、この記事を書いているpiyomaru様が無事であり続ける事を祈るばかりです。
連休を楽しんじゃってください~!!!!

No title

なんか、漫画みたいですね~~。
信じられない話の展開、でも事実なんだよね?さすがぴよまる家だね!!

こうやってぴよちゃんは偉大になっていくんだねええ。

うわぁ~
散々な大変な旅になってしまいましたね
息子さん今は元気になったようですが、他皆さんは大丈夫だったのかしら?

No title

なんというか
連休とか旅行っていう単語を見ると
まあ普通に好奇心が沸くのと同時に
嫉妬に芽生えがちではあるのですが…

な ぜ か こ こ に は 
 そ れ が な い w

No title

これはきっと思い出に残るたびですね~

No title

これは・・・いやお疲れ様でした。
たしかに連休ってなったらどこか行こうってなるんでしょうけども・・・いやホントおつかれさまでした。。。

写真で見る限りはなんだか綺麗でよさそうなんですけどねえ・・・話聞くと常に「○○さえどうにかなれば」という一歩足りないリゾートw
やたら広いバストイレは正直噴きましたww

No title

v-17越南はなこさん
おお、さすがローカルの旅オーソリティ!上手がいました。
無事に戻れてよかった。ほんと、ローカルの旅は油断大敵!です。


v-17ぶんママさん
普通ありえないだろう、ということが普通に起こる、そんなお土地柄でございます。
最後の船以外はうちの子供たちが当たり前のことと受け入れていてそっちの方がびびりました。


v-17piraさん
すべてノンフィクションです。誇大広告一切なし。すごいでしょおー!早くその目で確かめて~!!


v-17みゆさん
そうなんです。息子の後相次いで家族が倒れました。いつもこんな風です…


v-17MELさん
え?ある意味ネタの宝庫ということで嫉妬してくださってもよろしくってよ?おほほほほ。

あー、言ってて虚しい…


v-17tamirinさん
はい、ばっちり思い出に残りました。つか、思い出したくない思い出みたいなww


v-17記号士さん
そうなんです!写真になると異様に綺麗に見えることに在住日本人一同怒りを禁じ得ません!!この真実が匂いとともにお伝えできるシステムが早くできるといいのに…
シングルベッドがまるまる入る素敵なバストイレ。全く持って意味が分かりません。

やはり・・・

『ジェットフォイル』という名称では安心できない乗り物なのですね・・・。

異様に広いトイレスペースに
部屋の真逆に置かれるシャワーとバスタブ。
どういうコンセプトなんでしょう?

子連れの旅行は何かとハプニングが付き物。
しかし子供と一緒にベトナムには行くべきでないと今日しかと悟りました・・・。

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